実際にカジノができたら、どんな服装で行くか考えたりしますか？
最近は、あまり外出をして気分転換というわけにもいきにくい感じですよね。
でも、あんまり外出をしないで生活をしていると、いざお出かけをしようという時にも、
なかなかお洒落ってどんな格好してたっけ、とかなかなか最近の流行りについていけなくなり不安な気持ちになったりしますよね。
そんな時は、少し値がはる飲食店に行ったりすると周りの人がしている格好を知れていいかも知れないです。
飲食店以外でも、ライブ会場やコンサートといった、その場に適した格好をして行くのがいいですが、何にしても一度その場を知る必要がありますよね。
例えば、オンラインカジノをプレイしてるうちに、実際のカジノ会場にいきたいなと思うことが、頭の隅っこに過ぎったりすることがあるかも知れないんですけど
そんな時は、最初に「カジノ 服装」で検索すると思うんですね。
それで、実際にカジノ会場はしっかりとフォーマルな格好を意識して、TPOを弁える必要があるんだなって思うかなってところなんですけど
実際のところ、これから日本でカジノ会場が建設されて日本でカジノが始まっても、
広告では、スーツやドレスでビシッと決めた感じの格好をした俳優さんが出て来ると思いますが、
憶測ですが、日本でも海外と同じように、世代や収入格差からいきやすいカジノが誕生して来ると思ってます。
例えば、年収400-600万くらいなら、カジュアルな服装のカジノ、600-800万くらいなら
ドレスコードがしっかりとされているフォーマルな格好をした、格好いい大人のイメージと近い感じの人達が大勢いそうな静かに賑わっているカジノとかできそうだなって思ってます。
なんだか、そんな感じの事を考えていると、気持ちが明るくなりますね！
まだまだ、一部の雇用される側の人は暗く、未来に希望が見えにくい状況かと思いますが、
きっと、この先明るく生活しやすい日本が戻って来ると信じて頑張りましょう。
非当選天井狙いのエヴァが非常識になる日も近いのかな
なんか、懐かしい物をみたりすると人って、なんとなく昔の情報を調べたりしますよね。
不意に、エヴァンゲリオンのスロットの歴史みたいな記事をTop10カジノスロットでみたんですけど
エヴァンゲリオンのスロットがオンカジになる日も、そう遠くない！みたいな感じに話している人もいる中
「エヴァ 777」で紹介されているような、現状のエヴァの台のスペックについて熱い気持ちで語っている人も自分の周りにいたりします。
実際のところ、オンカジでは設定という概念が存在していないはずなので
日本のスロットがオンカジに参入したとしても、一般のプレイヤーたちはオンカジの設定がない概念に馴染む事ができるんでしょうか。
どうしても皆やっぱり天井目当てに台を遊んでしまうような気がしますが、天井がない以上オンカジではどハマりになる可能性も十分に考えられます。
所謂やめ時というのを自分なりに考えるのに最初は馴染めない気がするんですよね。
自分なら、余裕資金がいくらだから、その余裕資金で当たらなければそれまでと決められますが
どうしても1000回転近い回転数まで進めてしまうプレイヤーがいた時、本当にやめられるのでしょうか。
200回転でも当たらずに回していたら最低ベッドでも、それなりの金額を使ってしまう可能性があるので、
どうしても日本でカジノを設立するに当たってイカサマになりかねないので、カジノ運営側はしなさそうですが
もしかしたらという思いで設定が入ることを個人的には期待してしまったりします。
オンカジって楽しいんですかね？
オンカジ ってぶっちゃけどう？出るの？って聞かれること多いんですけど、
正直パチスロとは違うけど、当たる時は当たるし、当たらない時は本当に当たらないって、
実際説明するとわかるんですけど、そこに関しては本当にパチンコと大きな違いはないんですよね。
ただ、掛け率に関しては大きく違うんですよね。
例えば、日本のパチスロは1枚が最大20円、それ以上は現時点では闇カジノや裏カジノと呼ばれている、プレイしてはいけないスロットです。
1枚20円でプレイすると100回転する頃には、小当たりなどもなければ、そこそこな出費をします。
それでも1万円あれば100回転はいけます。正直パチスロは損失も大きくても数十万くらいで終わる、取り返しのつくギャンブルなんですね。
ただ、オンカジに関しては、そうじゃなくてハイリスクハイリターンなんですよね。
ギャンブルなので、ある程度限度額を決めて、そこ以上はしないってすれば、確かに損失が少なくはなるんですけど
そうは上手くやめれなくなってしまうのが、ほとんどなので、パチンコで毎回毎回失敗するタイプの人は、オンカジはすごい危険です。
ただ、オンカジに関しては、そうじゃなくてハイリスクハイリターンなんですよね。
そのため、カジノの負け方をしっかり知らないと上限なく損失を増やしてしまうことになるので、オススメできるのは
しっかりと自我を持っている人が、大きなギャンブルに関わるといいなってところですね。
ギャンブルで不幸になっていたら、それは何か違いますからね。
2020年現在ライブカジノの種類って無数に存在するよね
ライブカジノの種類って、本当数年前でもそれなりの数あったかと存じますが
年々、多くの開発会社が新規台をリリースしていることもあり、現在では無数のオンカジが世間に公開されています。
そんな中で、個人的に好きだったのが
「バイキングズ・ゴー・ワイルド スロット」これ、2015年にリリースされた台なのですが
2017年でも、Top10オンカジスロットのサイトで無料でプレイできていた台です。
基本的にカジノのスロットの多くはルールはシンプルな物が多く
このバイキングズの台を紹介している頃でも、フリースピンの機能を売りにしている台が存在しました。
今では、ハイビスカスの台が2019年に続いて2020年でも人気を継続していますが、
人気になる台には、やはりユーザに対する還元する機能が付属していてスロットの作りの中にもストーリが存在していて
プレイヤーを飽きさせてしまわない工夫などが、しっかりされているなと思いました。
皆さんは、飽きない台と言われる、おそらく多くの人は「そんな台はなかった」と答えが返ってきそうですが
飽きにくく、長くプレイしている台や、はまっている最中にオンカジサイトから消えてしまった台などありますか？
また、そういった台に今後期待することって何かありますか？
例えば、リメイク版などをメーカから出してもらえたら、再度プレイしたい！など
皆で声をあげたら、昔の台を復刻する動きとか出たりしないものですかね？
募集掲示板みたいなサイトを作ったら、皆書き込んでくれるかな？
カジノルーレットの種類が2種類もあるんだね
世界的に外出規制がかかってしまっている昨今では、
屋内での過ごし方が問われますよね。
家にいて、普段の仕事の疲れを休めるのもよしですが、
仕事をしていないという事で、給与が支払われないという現実的に困ってしまう場面も多くあります。
そうなると、オークションで転売をすることや、ネットビジネスを始める方など多くの対応の仕方がありますよね。
その対応策の1つには、オンラインカジノで生計を立てるという事も考えられます。
ちょっと、このご時世では勇者のような立ち位置になりますけど、これも立派な対応方法の１つだと思います。
オンラインカジノの中には、カジノルーレットというギャンブルも存在します。
ルーレットの種類もいくつか存在するようですが
私自身知っていることは、ディーラーが回したボールがどこに入るのかを予想するゲームで
入るのが、赤なのか黒なのか、奇数なのか偶数なのか、特定の数字なのかで配当が変わってくるということです。
ルーレットに種類が存在するのかな？と、どうしても気になったので調べましたが
結論からいうと
ヨーロピアンルーレット
アメリカンルーレット
の2つがあるようです。
ヨーロピアンルーレット
オンラインカジノでは特に主流とされているスタイルのようで、
0から36までの合計37の数字を使って抽選するようです。
アメリカンルーレットに比べて、こちらのタイプのほうが勝ちやすいとされています。
ルーレットの数字「0」の部分がカジノ側の儲け分と言われていて、
ルーレットの数字0を挑戦者のベットから除外して考える事で、挑戦者の控除率が計算できますね。
ヨーロピアンルーレットは37(00は存在しない)の数字の中から、
0を除いた36の数字にベットするため挑戦者が勝てる確率は97.3％となります。
アメリカンルーレット
アメリカンルーレットでは、
0から36の数字に加えて「00」を追加した合計38の数字を使って抽選します。
ルーレットの回転盤の数字の並びは先述したヨーロピアンスロットとは違い、
向かい合った番号同士が連続した数字になっているのが特徴と言われています。
アメリカンルーレットは、カジノ側の儲けが多く設定されているようなので
ヨーロピアンに比べると、アメリカンルーレットの方が勝ちにくいと言われています。
しかし、その理由がですがルーレットの38の数字の中から、
0と00を除外した計36の数字に挑戦者がベットして勝てる勝率は94.7％です。
カジノ側の視点で考える勝率は、100%－94.7%＝5,3%となります。
単純に、[00]が増えた事により、勝率が変動したわけですが、
確かに0に入ってしまったらカジノ側の勝ちと考えると、勝ちにくくなるのもわかる気がしますね。
とは言っても、入る場所が1つ増えただけだからなぁ。。。。
2019年はビデオスロットの年！
2019年はビデオスロットの年！とTop10オンラインカジノサイトで記事になっていました！
オンラインカジノ以前に2019年、2020年は日本でもカジノが大きく動くんじゃないかと個人的には期待が高まっております。
おそらく、なんだかんだ東京都の豊洲あたりにできたりするんじゃないのかな？って思うんですけど、どうなんだろう？
話がそれてしまいましたが、今年と来年あたりはスロットが暑くなりそうな感じがしますね！
と言うのも、ここ最近でる台はどれもアナログスロットは少なく、多くがビデオスロットだからです。
Top10オンラインカジノで紹介されているから、そう思うと言うよりもやっぱりカジノをしている最中の時間も視覚的に楽しい方がユーザとしてもメリットがある時間になると思うので、この発表は当たり前なんじゃないんですかね？
最近は、本当グラフィックも綺麗になったしBGMも単純にうるさいものではなく、台の雰囲気にあったサウンドで聞いててもストレスにならないですよね。
ムーンプリンセス・スロット
ムーンプリンセス・スロット
っていう日本の少女戦士系みたいなスロットがあるんですけど
最初は、真似ものみたいな印象だったので、あんまり期待してなかったんですよね。
それでも実際に遊んでみないと批判記事も何も書けないなぁと思って遊んでみました。
スロットの回り方は、回してるというよりもリールの柄がアニメーションして切り替わり揃わない時は揃わないんですけど、一度揃うと連続アクションがしやすいです。
オンラインカジノによくある、激しい感じの台ではないのですが、落ち着いて台を楽しみたい人にとっては、ストレスなく遊べる台かもしれないです。
また揃うたびに、右側のキャラクター切り替わることがあるのですが、切り替わる時に、柄を特殊なものに変更してくれて、それによって揃って、複数の柄が消えていき、コインがたまりやすいので、プレイ全体がシンプルなものになっていて、良いなって思いました。
皆さんは、どんな台で遊んでる時が一番楽しいですか？
良ければコメントなどに、この台が気になってるんだけど、実際に遊ぶ時間がないから、レビュー記事を描いて欲しい！みたいなのがあったら、コメントいただけたら、それについても挑戦してみます！
